♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です

同居十数年の♂♂カップルの、おバカ愉快な毎日をおもにマンガでお送りします☆

カテゴリ:こぼれ話 > 豪華客船の旅

昨日、5月12〜22日まで海外出張に行きます旨をお知らせさせていただきましたが、出張というのは、昨年にカータンとまめきちまめこさんがなさった豪華客船の旅にワタクシも行かせていただき、旅先のアレコレをレポるというもの。カータンのご指名でトークショーなどをやらせて

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船旅の説明をツレちゃんとともに受けたときのことでございます。質問に見せかけた暴露をかまされました。豪華客船の旅・次のエピソードへ→豪華客船の旅日記を最初から見る→豪華客船の旅・INDEXへ→よろしければ、こちらもどうぞ。大阪に行くたびになんとなく実感しているこ

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船旅はバルセロナ発なので、バルセロナまでドーハ経由で飛行機で向かいます。それこそ10ウン年ぶりの、長時間フライト。ツレちゃんは、エコノミー症候群防止の着圧タイツを買ってくれました。靴下ぎらいのワタクシ、家からバルセロナのホテルまで、ほぼ一日中脚を締めつけら

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旅行前に片づけないと関係各所にご迷惑がかかる的な仕事を、このGWにひたすら片づけておりますワタクシ。その横で、ツレちゃんは四六時中パニクっております。着るものなど、最悪、船内でも街でも入手できると思いますし、船内クリーニングは高いけれど、その気になればお風

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旅先からちょいちょいブログをアップしようと思っていたのですが、持ってきたはずの Apple  P encilが見当たらないっ。なのでこんな形で、このやるせない思いをお伝えいたします。我が家には、大きいスーツケースがありませんでした。今回は大きなスーツケースがふたつ必要

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船旅にあたってお留守番のハチ兵衛とくろ丸ですが、ご近所にお住いのツレちゃんの友達が、我が家に泊まりこんで面倒を見てくださることになりました。やさしい彼は、10日も猫と暮らせるなんてと言ってくださったのでございます。出発してからも、ツレちゃんの気がかりは「猫

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羽田空港にて。周りの人がビミョーに笑いをこらえてるのにも気づかず、なにを訳させてんだか的なツレちゃんでした汗豪華客船の旅・次のエピソードへ→豪華客船の旅日記を最初から見る→豪華客船の旅・INDEXへ→

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早いもので、船旅も明日で終わりです。ツレちゃんは旅の間、猫のことばかり考えておりました。写真なんかいっくら撮ってもキリがないぐらい見所だらけのローマでも、猫を探してばかり。ヨーロッパ3か国を巡りましたが、わんこは頻繁に見かけるものの、猫は全然見かけませんで

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みなさま、初の「ふたりで海外旅行」に行ってまいりましたワタクシどもを温かくお見守りくださいまして、有り難うございました。おかげさまで、無事に帰国いたしました。これから、いよいよちゃんと旅のご報告を描いてまいりたいと思います(さみだれ的かもしれませんが)。

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旅日記の画像をたくさんお送りしたいんですが、まんが日記に載せるとダダ長くなるので、夜に別枠で画像中心のやつをお送りいたします☆羽田を出発した、ワタクシども(フライト11時間)。ドーハでトランジットだったのですが 、トランジットの時間は、1.5時間。猛ダッシュす

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出発前にマリリンが、「バルセロナに行くなら、シッチェスにも行きなよ」とレコメンドしてくれました。そして、ゲイ友たちが続々と同様の声を寄せてくださったのでございます。シッチェス(シッジェス?)とは、バルセロナ近郊のリゾート地。街を歩けば、ノンケもゲイたちも

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旅日記の画像をたくさんお送りしたいんですが、まんが日記に載せるとダダ長くなるので、夜に別枠で画像中心のやつをお送りいたします☆ 先日ご紹介いたしました、バルセロナのレストランでいただいたお料理の画像ですが、「詳細を知りたい」「お店の情報を知りたい」とのリ

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いよいよ、乗船日。豪華客船に乗船する前にバルセロナ観光名所、サグラダ・ファミリアとグエル公園に行きたいといいましたら、旅行会社のスタッフに「午前中にそのふたつを回るのはムリ」とご忠告いただきました。しかし、この日の朝、ワタクシどもは早朝から行動開始。ふた

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乗船前夜にワタクシどもと食事してくださったGちゃんですが… グエル公園からホテルの戻っている最中に連絡をくださって、「ダンナといっしょに港までお送りします」とのこと(ありがたや)。そのダンナというのが、イケメンだったのでございます。俄然、表情にハリが出ます

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ワタクシどもが乗せていただきます豪華客船を初めて肉眼で見て、まず驚いたのは…そのデカさ。これが、豪華クルーズ客船ロイヤルカリビアン社の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」。なんと、世界最大客船なのだそう。そう、これはマンモス団地ではなく、船なのです。船には

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客室のすばらしかった点は、収納がばっちりあるところ。パンツを30枚持ってこようと、Tシャツを20枚持ってこようと、余裕で収まります。ハンガーを持っていかなくてもいいのかどうか悩みましたが、たくさん用意されていて、持ってこなくて正解でした。トイレやシャワーはもち

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乗船の興奮から一夜明けまして、最初の寄港地はマヨルカ島でございます。マヨルカ島といえば、こんな本が出るぐらい、個性派ゲイがうじゃうじゃいるのだそう。マヨルカ島経験者のマリリン氏も、こうおっしゃっていました。 面白そうなゲイに話しかけて、友達になることもで

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実際に来てみたら、なんか、パルマ市(マヨルカの中心地)内を馬車で巡る旅もできたみたいです。なんでか、ローマ風のパフォーマーおじさんがいました。なんでもマヨルカは、ローマ時代からの歴史があるそうなのです。 なんか、鳩が大好きみたいでしたw透明人間のパフォー

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日本を発つ前、船旅会社のスタッフさんたちから、さまざま説明していただいていたときのこと…。ワタクシのオトメな思いは、破顔一笑されただけでございました。ところが、乗船2日目の朝。寝ているツレちゃんを客室に残し、ワタクシはデッキにて海を眺めておりましたのですが

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2つめの寄港地は、フランス・マルセイユ。フランスにお住まいの読者Sさんが案内してくださいました。マルセイユの観光名所であります旧港からほど近い、ジョリエットという街の広場で待ち合わせしたのでございます。ジョリエットという街もすごかった。H&Mとかが入っているシ

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