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小説を書くということと、それを本として出版することの大きな違いは、「校閲」というプロセスを経ることでしょう。まさかそんなところで指摘されるとは…ぐらいの弾が飛んでくるのでございます。
たぶん年内に発売される次刊小説では、オリジナルのお菓子を登場させるにあたり、真剣にレシピを考えたのですが…
「そのレシピは○○○というレシピ本に掲載されています」と、どんかぶり指摘を受けてしまいました。
また、小説の中では、大手運送会社が登場するのですが(宅配のイケメンおにいさんが主要キャラなの♪)、大手であるということで突飛でない社名をつけたのですが…
日本には運送会社がゴマンとありまして、普通にあるカンジの名前をつけてしまうと、同名の運送会社はほとんど実在することがわかったのでございます。
ヤケになったワタクシ、もう変わった名前でいいやッと噴火いたしましたところ…
「にゃんこ運輸はクロネコヤマトとイメージがかぶるので、どうかと…」と、またまた指摘されてしまったのでございました。
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商品としての小説は、タイトルも重要ですね(汗)。
書名(2015年9月2日)→
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コメント
コメント一覧 (3)
ウフフ、お菓子は、美味しそうです~♪
あっ、ひょっとして、運送会社も、外国っぽい名前だと、少ないかも~!?(ウフッ、それでも、何か言われそうですが~!)
トレ-ドマ-クは、「ハチチとクロロ」で、ギリでセーフと
なりませんか?。
「校閲」は大変なんですね。
どんなにえらい作家でも、新人さんの時代があったはずなので、
みなさん、こうやって鍛えられていくのですね。
小説って本当に大変なんですね。
校閲って、前ドラマでやってみた時に、
なんじゃこの大変な作業は!!!って、
びっくりしました。
辞書作成の舟を編むも。
読む側も心して読まなければと
思ったのでした。
新刊!!!楽しみ過ぎます!!!!!!