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映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」で、キミツ役を演じてくださった森崎ウィンさんは…

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戦争のような撮影現場でオロオロするばかりのワタクシに…

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すれ違うたびに笑いかけてくれて、どんなにかホッとしたことでしょう。

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いい奴オーラ源泉かけ流しみたいな青年なのでございます。

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そんな彼が演じるのは、ワタクシが知る中でもっとも悪魔に近い人類・キミツ。彼のようなやさしい青年が演じるとどうなるのだろうと思い、ちょっとドキドキしておりました。

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さて、ウィン君がヴォーカルを務めるユニット・PrizmaXのアルバムを聴いて感動しましたワタクシ、大将役の白石隼也さんとウィンさんがいっしょのところに賛辞を述べに乱入いたしました。

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そして、ウィン君にはバッチリとキミツが降りてきていることを悟ったのでございます。

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白石隼也さんも大将を的確に掴んでいらして、まるで20代のふたりが目の前にいるかのよう。役者さんてすごいんだなぁと驚嘆したワタクシだったのでございます。

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さてさて、その森崎ウィン君が主要キャストで出演していらっしゃいます「レディ・プレイヤー(スティーヴン・スピルバーグ監督)」が遂に公開されました。つまらなかったなんて言う人はひとりもいないんじゃないかと思える、大冒険エンターテイメントです。劇場で観るのが超オススメの映画なので、ぜひぜひ、お出かけくださいませ♪



続きはこちらです→

これは、くろ丸です。

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よろしければ、こちらもどうぞ。
2コマでわかる、キミツ人格。

猫に訪問者(2013年12月12日)→
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2018年秋に全国公開の映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも(歌川たいじ原作)」関連のコンテンツは、こちらからご覧くださいませ。記事を見る→

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