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4月30日(月)20時から放送のNHK Eテレ「ハートネットTV」に出演させていただきました。NHKドラマ「女子的生活」に出演された西原さつきさんとの対談です。よろしければ、ぜひ、ご覧ください。


ワタクシの紹介部分の撮影は、ツレちゃんもいる週末に、拙宅にて行われました。

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とれ高いっぱいの撮影にしてもらおうと、ごはんの支度をしたりまんがを描いたりしているところを撮影していただいたのですが…

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ツレちゃんにも話を聞こうとカメラが向いたとたん、本ブログにおける自分の扱いが不当であると…

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ツレちゃんが激しく訴えはじめたのでした。

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まぁ、ツレちゃんにも言いたいことはあるだろうと、口をはさまずに黙って聞いておりましたが…

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誰かが止めない限りずっとしゃべっていそうでしたので…

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ちょっとばかり牽制いたしましたらば…

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ツレちゃんは、とれ高のことなどこれっぽっちも考えていないことが発覚したのでした(アイドル失格!)。

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ツレちゃんをカメラの前から追っ払い、とれ高に配慮して、なにかいいことを話そうとしたワタクシだったのですが…

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しゃべった総時間はツレちゃんのほうがぜんぜん長く、果たしてどこを使ってもらえますやら…なのでございました。

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オンエアは、4月30日(月)20時から、NHK Eテレ(教育)です。
ぜひ、ご覧くださいませ☆

↓ 番組の紹介文です ↓

タイトル:

ハートネットTV 「自分らしく 何気ない日常を ~西原さつき×歌川たいじ~」


内容:

LGBTへの理解を広げようと様々なイベントが開かれる4月下旬から5月、ハートネットTVではキャンペーン「虹色ウィーク」と題して、様々な切り口でセクシュアルマイノリティについて考えます。
 

初日は、「自分を好きになること」について、モデルでトランスジェンダーの西原さつきさんと、漫画家でゲイの歌川たいじさんが語り合います。

さつきさんは、トランスジェンダーが主人公のNHKドラマ『女子的生活』の出演・監修を務め、仕事や恋愛など日々の生活の中で、自分らしさを貫く人の魅力を伝えました。
 

歌川さんは、パートナーとの何気ない会話など身近な人間関係のいとおしさを漫画で表現、ブログは1日15万アクセスの人気です。
 

ともに「何気ない日常」を明るく発信している2人。そこには「自分を好きでいられているとき、日常は宝物になる」という信念があります。そして、2人に共通するのは、「他の誰でもなく、自分自身が、自分を受け入れられなかった」という過去。

自己評価の低さから、歌川さんは投げやりな肉体関係に身を任せたり、さつきさんは自分を飾るために嘘をついたり…。出口の見えない自己否定を抜け出すために、2人が見つけたヒントとは。



これはハチ兵衛です。
 

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よろしければ、こちらもどうぞ☆
過去記事を漁ってたら、前回の撮影でもツレちゃんは噴火しておりました。

穴のあいたバケツ2(2015年10月10日)→

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2018年秋に全国公開の映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも(歌川たいじ原作)」関連のコンテンツは、こちらからご覧くださいませ。記事を見る→

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