00001

映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」でキミツ役を演じてくださった、森崎ウィンさんが主要キャストとして出演された、映画「レディ・プレイヤー1(スティーヴン・スピルバーグ監督・4月20日公開)」。

00002

試写を拝見する前、トレーラーにこれっぽっちもウィン君が登場しないので、ちょっと動揺いたしましたワタクシ。

00003

かつて「アルマゲドン」に松田聖子様がご出演されたときや、「バイオ・ハザード」にローラさんが登場されたときの記憶が蘇ってしまい…

00004

学芸会前のモンペのような心情(親じゃないけど)になってしまったのでございます。



00005

ところが、試写を拝見したらそんな不安は払拭されました。後半になってどんどん展開が盛り上がってくると、ウィン君の見せ場はたっぷりで、アクションシーンもありました。

00006

親バカ(親じゃないけど)抜きで、大活躍だったのでございます。ワタクシ劇場でひとり、高校球児の母状態(母じゃないけど)。

00007

さて、この映画は現実とヴァーチャル世界が交差して、入り組み、怒濤の冒険と発展していく話。誰でも知ってる有名キャラクターが、わんさと登場いたします(すごく楽しい)。

00008

VRゴーグルや手足に器具を装着して体を動かすと、ヴァーチャル世界の自分(アバター)が連動して同じ動きをする仕組み…という設定なのですが…

00009

映画の中ではもう、ヴァーチャル世界がインフラとなっておりまして、小さな子どもから…

00010

お年寄りまで…

00011

街中の人がヴァーチャル世界にアクセスし、ジェスチャーみたいな動きをしています。

00012

映画は、2000円前後でこんな大冒険ができるなら安いと思えるぐらい楽しかったのですが…

00013

これをわかってほしかった。

00014

レディ・プレイヤー1、観て損はないアドベンチャー体験!
GWに、ご家族でゼヒどうぞ☆




00015

よろしければ、こちらもどうぞ。
はじめて腕が上がらなくなったワタクシに、医師が放った言葉です。

HIV/AIDS検査(2009年6月27日)→
00016


2018年秋に全国公開の映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも(歌川たいじ原作)」関連のコンテンツは、こちらからご覧くださいませ。記事を見る→

62e9b48e




いつも、ありがとうございます。          

人気ブログランキング投票にご協力をおねがいいたしますー。 クリックしてくれたら、やる気100万倍っ(>o<)


絵日記ランキング 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆    

このブログの更新情報を、以下のSNSで受け取れます。            
ぜひぜひ、登録・フォローしてくださいね♪            

btn_add_line            
↑ライブドアブログ公式アカウントを友だち追加してください。           

btn_add_facebook            

btn_add_twitter            


00010           

歌川たいじの書籍のページへ→