映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」でキミツ役を演じてくださった、森崎ウィンさんが主要キャストとして出演された、映画「レディ・プレイヤー1(スティーヴン・スピルバーグ監督・4月20日公開)」。
試写を拝見する前、トレーラーにこれっぽっちもウィン君が登場しないので、ちょっと動揺いたしましたワタクシ。
かつて「アルマゲドン」に松田聖子様がご出演されたときや、「バイオ・ハザード」にローラさんが登場されたときの記憶が蘇ってしまい…
学芸会前のモンペのような心情(親じゃないけど)になってしまったのでございます。
ところが、試写を拝見したらそんな不安は払拭されました。後半になってどんどん展開が盛り上がってくると、ウィン君の見せ場はたっぷりで、アクションシーンもありました。
親バカ(親じゃないけど)抜きで、大活躍だったのでございます。ワタクシ劇場でひとり、高校球児の母状態(母じゃないけど)。
さて、この映画は現実とヴァーチャル世界が交差して、入り組み、怒濤の冒険と発展していく話。誰でも知ってる有名キャラクターが、わんさと登場いたします(すごく楽しい)。
VRゴーグルや手足に器具を装着して体を動かすと、ヴァーチャル世界の自分(アバター)が連動して同じ動きをする仕組み…という設定なのですが…
映画の中ではもう、ヴァーチャル世界がインフラとなっておりまして、小さな子どもから…
お年寄りまで…
街中の人がヴァーチャル世界にアクセスし、ジェスチャーみたいな動きをしています。
映画は、2000円前後でこんな大冒険ができるなら安いと思えるぐらい楽しかったのですが…
これをわかってほしかった。
レディ・プレイヤー1、観て損はないアドベンチャー体験!
GWに、ご家族でゼヒどうぞ☆
よろしければ、こちらもどうぞ。
はじめて腕が上がらなくなったワタクシに、医師が放った言葉です。
HIV/AIDS検査(2009年6月27日)→
2018年秋に全国公開の映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも(歌川たいじ原作)」関連のコンテンツは、こちらからご覧くださいませ。記事を見る→
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コメント
コメント一覧 (10)
3/22 お誕生日おめでとうございます!
お体を大事に、ツレちゃんとも仲良く、これからもますますのご活躍をお祈りいたします!歌さんにたくさんの幸せがありますように。
本当、痛いから、嫌ですよ、ねぇ~!
映画も、アトラクション状態で、新しいです~♪
『五十肩』、一日10回の腕立て伏せで軽減します!
お試しアレ。
ケアに行けない場合、とりあえずの対処法になるかも。
https://ameblo.jp/ando-an/entry-12274076689.html
歌さん、やっぱりずっと手、腕を
酷使されているから、
腕あがらなくなるのかなぁー😅
私、まだ今のところ腕は肉が邪魔して
上がりにくいぐらいで痛みはないです!
箸より重いもの持たないからかなぁー😍
それにしても、文章の中のかっこ書きで
爆発してしまいました。
親じゃないけど、母じゃないけど、と、
毎回つっこんでるのが最高です😂
あー、今日も笑った😆
今日はこのあと、何度目かの
母さんがどんなに僕を嫌いでも、を
読もうと思います🙆
気になって仕方ないでしょう?
世話をやきたくなるでしょう?
母親ですっ!www
お母さま、お誕生日おめでとうございます❗
この1年も幸せで有ります様に。
(^_^)v
○肩、腰からくることもあるそうです。
腰痛がある場合、そちらをよくしたら、肩も楽になるかも。
座ってのお仕事が長い場合、身体がかたくなりがちでしょうから、お大事になさって下さい。
なが~く、作品を出し続けて頂きたいです。