昨年、出版社の児童書担当の方から、「『母さんがどんなに僕を嫌いでも』のテキスト版を、小学校高学年生から中学生向けの児童書として書いてくれないか」というお仕事のお話をいただきました。

以前から「絵はヘタ(苦手)だが話には感動した」というご感想をいただくことが多く(いわゆる上手な絵であの話が伝わるかといえばそうでもないと思うので凹みはしませんでしたが)、どなたかのブログに「高校生の娘に読ませようとしたら絵が無理と言って読みませんでした」と書かれていたりもしたので、テキスト版を作ることに異議はありませんでした。

なのですが、ご担当の方は児童書のプロとして、「おもに学校図書などに置いてもらう本なので、同性愛に関する記述はしないほうが、各所に行き届きやすい。検討してほしい」と、おっしゃいました。

ちょっと考えてしまいました、ワタクシ。

いままでワタクシは、あらゆるところでゲイであることを隠さずに活動して参りました。LGBTの権利を声高に叫ぶよりも、ただ、ゲイであることを隠さずに活動を続けていく姿をあらゆる人に見せていくことが、ワタクシなりの人権活動だったのでございました。

それを、ワタクシが同性愛者として生きてきたことを書かないとなると、なんか、いままでの自分を裏切るような気がしたのでございます。

そんな、ある日。スーパーからの帰り道で、お母さんが10歳ぐらいの男の子をお叱りになっていらっしゃるのを見たのでございます。

「その場でかばってあげられなかったのは仕方がないかもしれないけど、お母さんや先生に○○くんがいじめられてかわいそうと、知らせてほしかったな」と、お母さんはおっしゃっていました。

男の子はおもむろに、どこかのオトナが言うような台詞を口にしたのでございます。

するとお母さんは、まさに「子育て」とか「教育」の最前線の現場で闘っている人の言葉だなぁという発言をなさったのでございました。

お母さんの言葉自体は、賛同する人もいれば、そうでない人もいるのでしょう。しかし、間違いなく現場で闘っている人の言葉でした。あんなふうに闘っている人を目の当たりにして、自分がゲイであることをちゃんとわからせたいという自分のこだわりが、ちょっとちっぽけなものに思えてきたのでございます。

この本には、同性愛のことまで語らなくても、伝えたいことがたくさん詰まっています。それによって、希望を見いだしてくれる子が少しでもいるならば、それだけでも精一杯に行き渡らせてゆくことのほうが、この話の使命としては大きいのではないかと思えたのでした。

かくして、今年の春先は「やせる石鹸」と同時進行で、もう一本の原稿を走らせておりましたワタクシ。児童書ならではの制約もたくさんある中、「自分の表現にこだわるより、小中学生に伝わる言葉で」を努力目標に書きました。

『手記 母さんがどんなに僕を嫌いでも』という書名で、ワタクシが出す本としてはちょっと地味な存在になるかもしれませんが、10月下旬にリリースされます。たくさんの子どもたちに、「いじめや虐待の傷を乗り越えさせてくれたものはなにか」というオジサンからのメッセージが伝わりますように☆


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以前から「絵はヘタ(苦手)だが話には感動した」というご感想をいただくことが多く(いわゆる上手な絵であの話が伝わるかといえばそうでもないと思うので凹みはしませんでしたが)、どなたかのブログに「高校生の娘に読ませようとしたら絵が無理と言って読みませんでした」と書かれていたりもしたので、テキスト版を作ることに異議はありませんでした。

なのですが、ご担当の方は児童書のプロとして、「おもに学校図書などに置いてもらう本なので、同性愛に関する記述はしないほうが、各所に行き届きやすい。検討してほしい」と、おっしゃいました。

ちょっと考えてしまいました、ワタクシ。

いままでワタクシは、あらゆるところでゲイであることを隠さずに活動して参りました。LGBTの権利を声高に叫ぶよりも、ただ、ゲイであることを隠さずに活動を続けていく姿をあらゆる人に見せていくことが、ワタクシなりの人権活動だったのでございました。

それを、ワタクシが同性愛者として生きてきたことを書かないとなると、なんか、いままでの自分を裏切るような気がしたのでございます。

そんな、ある日。スーパーからの帰り道で、お母さんが10歳ぐらいの男の子をお叱りになっていらっしゃるのを見たのでございます。

「その場でかばってあげられなかったのは仕方がないかもしれないけど、お母さんや先生に○○くんがいじめられてかわいそうと、知らせてほしかったな」と、お母さんはおっしゃっていました。

男の子はおもむろに、どこかのオトナが言うような台詞を口にしたのでございます。

するとお母さんは、まさに「子育て」とか「教育」の最前線の現場で闘っている人の言葉だなぁという発言をなさったのでございました。

お母さんの言葉自体は、賛同する人もいれば、そうでない人もいるのでしょう。しかし、間違いなく現場で闘っている人の言葉でした。あんなふうに闘っている人を目の当たりにして、自分がゲイであることをちゃんとわからせたいという自分のこだわりが、ちょっとちっぽけなものに思えてきたのでございます。

この本には、同性愛のことまで語らなくても、伝えたいことがたくさん詰まっています。それによって、希望を見いだしてくれる子が少しでもいるならば、それだけでも精一杯に行き渡らせてゆくことのほうが、この話の使命としては大きいのではないかと思えたのでした。

かくして、今年の春先は「やせる石鹸」と同時進行で、もう一本の原稿を走らせておりましたワタクシ。児童書ならではの制約もたくさんある中、「自分の表現にこだわるより、小中学生に伝わる言葉で」を努力目標に書きました。

『手記 母さんがどんなに僕を嫌いでも』という書名で、ワタクシが出す本としてはちょっと地味な存在になるかもしれませんが、10月下旬にリリースされます。たくさんの子どもたちに、「いじめや虐待の傷を乗り越えさせてくれたものはなにか」というオジサンからのメッセージが伝わりますように☆


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コメント
コメント一覧 (46)
どんな形で出版されようと「人に優しくする=相手も自分も大切にする」ってメッセージが伝わればLGBTに限らず全てのジャンルのハラスメントが減ると思うの。
結果LGBTが生きやすい世界も広がると思うの。
切り口が違うだけで歌さんの今までを否定したわけでも隠してるわけでもないと思うの。抹茶ゆあん2015-09-12 10:48:38返信する
わたしはこの本をまず学校の先生たちに読んでもらおうと考えています。
おりおん☆ 2015-09-11 08:32:18返信する
わたしはこの本をまず学校の先生たちに読んでもらおうと考えています。
おりおん☆ 2015-09-10 22:17:39返信する
その瞬間に、最善を尽くすことが、大切な気がします。
どんな方法を選んで表現した作品であったとしても、、れっきとした、ゲイの歌川さんの作品ですから~♪
いい児童書になっていると、確信しております!
KAKATO2015-09-10 09:27:17返信する
歌川さんのマンガで救われる子供達や、大人になった元子供達、それだけではなく、
私のような世間知らずな者にも、なにか出来るのではないか?と思うことが出来るのではないでしょうか。
ばあちゃんのようにはいかなくても、工場の人達みたいには出来るのではないか?
うまく言えないけれど、私のような者にも知るきっかけをいただきました。
あこ 2015-09-10 00:57:45返信する
陰ながら応援してます!十咲舞子2015-09-09 22:40:23返信する
地味にうたぐわさんを布教しつつ
日参してHPを愛読させてもらっています。
確かに同性愛関連を削除されるのは
納得いかないし 勿体ないんですけど、
きっと その児童向け版を読んで
うたぐわさんのHPを知り、そこからまた
LGBTについて勉強していく子どもも、
いると思います。
種だと思うので、へこまずに頑張って執筆してください><
応援しています。うたぐわさんは才能あるなあ~と思っています、これからも読み続けて布教していきます。 mmfj 2015-09-09 22:06:46返信する
知らない人ばかりなんだから
うたさんの作品で心打たれる人が増えれば
okですー
私だってこんなにうたさんLOVEなのに
無理じゃないですかー(笑)
頑張って下さいね とら 2015-09-09 21:32:07返信する
歌川先生のアイデンティティーを
否定されたような気がして
ムッとしてしまったのですが、
後半部分と他の皆さんのコメント
(特に福祉教育に携わっている方)
を読んで、気持ちが変わりました。
歌川先生が納得しているのであれば、
私はご決断を支持します。
一人でも多くの子供達が本を読んで
「自分は生きててもいいんだ」と
心が救われますように。 桜餅丸 2015-09-09 21:24:24返信する
毎日楽しみに読んでいます。
(なんでそっちから外れたんでしょうか?)
ふたをする部分、
とても苦しい気持ちとお察しします。
でも。そのあとで開く扉のほうが、
ずっとずっと大きい気がします。
声高に叫ばなくても、
粛々と、進めていくことで、
周りにふたをあけさせる力、
そして
”あ、そういうこともあるんだ”って思わせる力が、うたぐわさんにあるような気がします。
いつかお店に遊びに行ってみたいと思ってます。頑張ってくださいね。
くろまま 2015-09-09 21:03:12返信する
歌川さんが決断してくれたことで世界が良い方にきっと行くと信じています! びわ子 2015-09-09 19:33:27返信する
大人な対応で、尊敬します、、、。私も、相手の気持ちを汲む努力が出来る大人になれる様に、反省さなくては、、、。いや、編集者の人に、私ならキツイ嫌味を言って関係が悪くなりそう(笑)こんな風に、対応したら皆んな傷つけないで人として尊敬できる人になれるのだろうな、、、と。ズレたこと言ってすみません。Sue2015-09-09 16:34:05返信する
同性愛者であることを子供たちがマイナスにするということはないと思います。
商業ベースにのせるという大人のエゴですね。
この間、教会関連の集会でゲイの牧師先生にお目にかかりました
みんな知っていて、でも、仕事ぶりや人柄を知って信用しています。人格優先です
子供は本質を見極めますから
ゲイかどうかは気にしません
逆に本の中に記述があっても無くても本当にいいたいことは伝わると思います祈翔2015-09-09 13:08:45返信する
今まで漫画と言われる書物は一切受け付けませんでした。
歌川さんの存在を知り、人生初めて漫画本を買いました。
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」
かれこれ10回以上読み返していますが、細かな表情などから伝わってくる臨場感や思いの深さ悲しみ苦しみなどが表現されていると私は思っております。
ただ、児童向け。という観点からすると同性愛を語らない点や漫画では無くなる点等々沢山の規制は致し方ないですよね。
私が最終的に思ったのは、歌川さんの作品を読んで勇気付けられる事が一番であり、それもより多くの子供達に。
そして彼らが大人になった時に改めて
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」漫画バージョンを読んでくれれば それに越したことはない!なと感じます。
点で終わるのでは無くて歌川さんの作品はどのような形であれ、必ず次に繋がる素晴らしい物です。
あ~~~サイン会行きたい(涙)
酒蔵女将の奮闘記2015-09-09 12:40:48返信する
決断大賛成です。(^∇^)
Atsuko2015-09-09 12:37:02返信する
でも、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」は、うたちゃんがゲイである、ということを抜きにしてもうたちゃんのアイデンティティが満載の胸に響く読み物だと思っています。
機関が受け入れるとか受け入れないとかよりも、「この本を書いた人はゲイなんだよ。」ということがわかっても、それを読んだ人が「へー、そうなんだ。」という単純な感想で受け止めてくれれば良いのかな?って思ったのですが。
もしも失礼な書き方だったら、ごめんなさい。
うたちゃんの思いを超えて、たくさんの人たちに伝わってくれると良いな、と思います。 みを 2015-09-09 11:57:52返信する
テキスト版嬉しいニュースです
多分 うちの子供たちも題名から
何か感じるものがあって 読みたがると思います
私としては本当は まるごとの
うたさんの作品と接してほしいけれど
伝えたいことを凝縮してると思うと
それもひとつの方法ですよね(*^▽^*)むさみか2015-09-09 11:01:47返信する
歌川さんの底力もすごいと思いましたが、人には自分の存在を全肯定してくれる人(ばあちゃん、大将、かなさん)と、大きな信頼を寄せてくれる、なんでもできると信じきってくれる人(キミツさん)がいれば、きっと前に進んでいけるのだと思いました。
いじめは無くなりません。いじめる側は自分の辛い気持ちを間違った方法で表していて、いじめられる側は自己肯定できない子が狙われがちになるので、やられっぱなしです。どちらも弱い人なのです。
本人たちを強くするしかない。
自分の家族、友人、そして見知らぬ人から、あなたは存在していいんだよ、あなたはこんな良いところがあるんだね、というのを1日1回でもいいから言われれば違うんじゃないかと思います。1日に会う人みんなから「あなたがここにいることを私はうれしく思います」という言葉をもらえたら、、
誰かをいじめることで自分が力があることを示そうとしなくなるだろうし、自分はいじめられるような弱い存在じゃないと立ち向かうようになるのではないかと。
小学校低学年の息子が、レジのお姉さんに、「そのメガネ似合うね」と言われただけで一日中幸せそうにしているのを見て、そんなちいさなことでもいいんだよなあと。
私はばあちゃんやキミツさんのような力はないけれど、心がひび割れている人に、歌川さんの小さい頃の工場の人々のように何かと声をかけることはやっていきたいと思います。
「借金地獄」の最後で、死にたい人は、、という部分。私は世界中で時々起きる、無差別殺人をしてから自殺する人は本当に迷惑だと思っていました。
でも歌川さんの本を読んで、その人も夏の子供のように生きたかったんだ、しかし自分が今までに何度も殺されたかのような辛い目にあっていたことを周りの人に知らせたい、でも方法がわからなくてそういう誤った行動に出た可哀想な人なのだと思うようになりました。
色々考える機会をくださりありがとうございます。
新しい本、楽しみにしています。
白フクロウ 2015-09-09 10:52:08返信する
『母さんが~』、拝読して号泣しました。
私も虐待されていて、この本でより過去を手放せるようになりました。
この本を出してくださり、うたぐわさんに感謝しています。
同性愛の部分をカットされたのは残念だと思いました。ゲイやトランス特にMtFは、いじめや親の虐待の対象になりやすいので。
でも、うたぐわさんが決断に至られたお話を聞いて、うたぐわさんの決断を支持したいと思いました。
ちなみに、同性愛に関して拒否感持つのは大人だけなのですけどね。
子供は心が柔軟で物事の本質を見れるので、受け入れてくれるし、幼い子でも賢いですから、同性愛もトランスジェンダーも、丁寧に説明すればちゃんと理解できます。
うちの子も幼稚園児で性同一性障害ですが、周りのお子さん達は理解してくれますし、うちの子ども達はLGBTsについて理解しています。
とにかく、少しでも多くの子がうたぐわさんの本を手にしてくれたらいいなと思います!
hedwig2015-09-09 10:38:00返信する
歯科衛生士をしている主婦です
数年前、患者さんである中学生に、辛い現状を吐き出され泣かれたことがあります
もう少し頑張れば世界が広がることを大人である私達は解ってます
ですが、それをこの子に伝えて何の意味があるのでしょう 明日では無いのです、今が辛いのです。
「何と言われてもアナタは良い子よ」
繰り返し言うしかない自分の無力さに、今でも思い出すと涙が出ます
そんな子供達の力になれる素敵なお仕事をされている歌川さんにご挨拶させていただきたくなり
図々しくコメントさせていただきました
(*^_^*)
長文にて失礼しましたあをこ2015-09-09 10:17:19返信する
初めてコメントさせていただきます。
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」を読んでから、私もやっと父を許そうと思い始めることができました。「許せない」と思い続けていたときより、気持ちが軽くなり始めている気がします。
私はこの本と出会えて、本当によかったと思っています。うたがわさん、ありがとうございます。りんママ2015-09-09 09:03:13返信する
申し訳ないのですが
ある演歌歌手がロックを歌っ大ヒット。
「へー。この人本当は演歌を歌うんだあ」って
みんなが知って
新たに演歌の認知度があがる。
聴く人がふえる。
みたいなこともあるかと思います。
もしかしたら、そんなに
全然地味な本じゃないのでは?
もし文科省の推薦図書にでもなれば
新たなムーヴメントが生まれるかも!
私は娘の小学校に寄付したいと思います。
楽しみにしてますね^^糸田魚2015-09-09 07:38:11返信する
シンプルだけど、そうだよねって、共感です。ヨピ2015-09-09 07:32:43返信する
歌ちゃんの友達は、ゲイだから歌ちゃんを好きなのではなく、人間として歌ちゃんがすきであって、その人はゲイだった。んだよね。
小さい子供にゲイとか同性愛とか教えても、まだわからないんだと思う。以前、息子の授業で歌ちゃんの文章が使われた話を書きこみましたが、高校の教材です。小学生じゃ、早いね。末っ子に、はるな愛ちゃんは、男なの?と何度聞かれたことか…1度じゃ理解できないしね。
まずは、作品を読んでもらうこと、知ってもらうこと。が大切だよね。
そして、いつか、歌川たいじは男でありゲイであること。ゲイとはなんぞや?
遠回りに見えて、実は近道。急がば回れは、私の好きな言葉です。
朝から暑く語ってしまい、なんか、恥ずかしいなあ。mel2015-09-09 07:21:38返信する
なかなか解決しません、娘(12歳)どうか、出版頑張って下さい
ベルちゃん2015-09-09 06:48:41返信する
素晴らしいお母さんに出会えましたね。
うたさんの気持ち
分からないではないです。
でも、小さな頃は一番大切なことを伝えるのが
大切だと思います。
それは人を傷つけることは悲しいこと。
自分は家庭・いじめに関しては思い出したくないことが多いです。
なので『母さんが~』は正直読めませんが
うたさんの文章がそんな思いを抱く子を減らしてくれたらすばらしいですね。
なんか根を詰めすぎて大変そうですが
素晴らしい仕事、
形になる日を応援させてくださいね。
わんわん2015-09-09 06:22:29返信する
今の自分を作ったのは障害があったからこそ…の思いがあります。
包み隠さずそのままの自分でいる事に意義があると思いますが、
ある意味その魂は、自分のいろんな一つひとつに息づいていると思うので、
特に表現方法にこだわる必要もないかと思うようになりました。
(わかって欲しい想いも同じくです。)
前置きが長くなってすみませんm(_ _)m
だから、わずかかもしれませんが、歌さんの想いや葛藤がわかったような気がしました。
そして、自分の想いよりも、小・中学生のたくさんのお子さんに伝わる言葉で本をお書きになられた事、本当に素晴らしいと思いました。
自分自身にもあらためて、枠は必要ないのかもしれない…と思う事ができましたm(_ _)mみち2015-09-09 05:47:50返信する
痩せる石鹸(忙しくてまだ読めてない(ノ_・。5冊)と
共に母さんを、5冊購入しています。
それは大切なメッセージを私の周りの人に誌って欲しいからです。
少しクリスマス近い時期に皆さんにプレゼント
するつもりで買いました。
歌さん。どうぞ今だからこそ、子供達を一人だけでも助けて下さい。一人だけでもメッセージを
与えて下さい。私は心からこの本を推薦します。
それに基づいた10月発売予定の本も買わせて貰います。erikon2015-09-09 03:38:09返信する
編集者や歌さんの真剣なお気持ちが嬉しかったです。
今は子供もネットしますから、同性愛のことを伏せても、その情報が必要な子にはきっと届くと思います。
出版楽しみにしています!
チュリ.ナオコ2015-09-09 01:39:12返信する
買って読んで泣きました。
もし児童書が発売されるなら姪に読ませたいです。
児童養護施設で働いていたとき、捨てられても捨てられてもお母さんが大好きだった子供たちを思い出しました。うるる2015-09-09 00:54:12返信する
うたさんがゲイだからファンになったわけではないです。
たしかに、絵日記で笑ったり泣いたりツッコんだりしながら自分の知らなかったLGBTについていつのまにかいろいろ知れて誤解(偏見も含め)や特別視はぐんと減りました。
たぶん、それもウタさんの目指してとおりの結果のひとつなんかなーと勝手に自分で思ってます。
ただ、未だにLGBT関連は好意的であれ色物もしく腫れもの的にマスコミ的に扱われる事が多いから、その事を前面に出すと、そのキーワードに食いつく人もいるし、拒否までいかなくても自分に関係ない事として興味もってくれない場合は多いにあると思います。
うたさんの著書でね、おかあさん関連の2冊は、よく読まないとうたさんが同性愛者だとは気づかないなーと思ったんです。というか、あんまりそこ(ゲイかどうか)はこの作品では関係ないというか、重要なファクターじゃないなーと。
そうすると、"同性愛者=自分とは別世界の別人種"と思い込んでる人にも、大いに共感を得る事ができると思いました。
うたさんの作品は、内容勝負できる作品だと思うので、もっともっと多くの人に読んでほしいと思うんです。
有名人が覆面執筆するみたいな(←ちょと違う)、「ゲイの人が書いた作品」という看板ナシの方が先入観なく手にとってもらえると思うんです。
今の時代、気に入ったら作家の事なんかすぐネットで調べますし、「この大好きな作品を書いたのは実は同性愛者なのか、じゃぁ、ブログや他の作品よんでみよう」って、絶対なると思うんです。
その方が、ある意味、本当に伝えたい事にたどりついてくれるというか深く広く浸透する気がします。
あかねこ2015-09-09 00:51:51返信する
一条ゆかり先生verとか美内すずえ先生verとか
思い浮かべてみましたが
全然しっくり来ません…
劇画タッチも違うしなぁ…
うたさんの描く「ばーちゃん」以外のばーちゃんは違うような気がします
別件ですが
「やせる石鹸」無事に届きました。ありがとうございます。
海外チームにはオマケは付かないのかーとちょっと残念
そして、今回はツレちゃんマジックが無かったのも
ちょっと残念(苦笑)
でも、本には満足してますよっ!
まだ読み終わってないですけどっ
ちかぞお2015-09-09 00:28:42返信する
お初にコメント失礼致します。
ぼくも同じく、権利云々は二の次三の次、ぼくがぼくとして存在しているありのままを、そのまま見ていただきたくて活動しています。それがもう自分であまりに当たり前になってしまって、逆に「もうちょっとアピッても良いんじゃないの?」とか言われております。
うたぐわさんの『在り方』がかっこいいなぁといつも感じながら拝読しております。
画を文字化するとこれまたニュアンスが違ってきたり、あらぬ方向に感情が逸れてしまったりと色々大変な事かと思いますが、自動向けにとは素晴らしい事ですね!!
ツレちゃんの感想もお聞かせいただきたいところです( ´艸`)
是非頑張ってください!♪こーへー♪2015-09-09 00:28:04返信する
子供たちに読んでもらうのって素敵なことだと思います。
同性愛を受け入れがたいと判断しているのは大人で、
子供たちはすんなり受け入れそうにも思いますが・・。
でも、まずはどう書けば一番伝えたい相手に
伝えたいことが伝わるか、が大事ですものね。
ウタさんの判断は正しいと思います。
書くことを選んだり、言葉を選んだりすることは
きっとプロの書き手としてすごく大変で、
でもやりがいあるお仕事なのだろうなと想像します。
お疲れ様でした。
多くの子供たちに読んでもらえるといいですね。ぴあの2015-09-09 00:26:57返信する
【ばか正直でくそ真面目な人間】にしようと育ててた親は、今よりたくさんいたはずなのに。
私は男の子が言う「なくならない、いじめ」に、今でもあうときがあります。
私も、自分の性根が弱いせいにしちゃいけませんが、反撃が一線を越えて、いじめかえす時がよくあります。
七年間、認知症が少しずつ進む祖母と二人きりで暮らして、やっと介護の大変さが理解できました。
いじめは、いくら言葉で諭しても、いじめてる人が同じいじめにあって泣かないと、相手の気持ちを理解できないんじゃないか、人は人、自分は自分と考えられないし、人の数だけ「違って当たり前」と受け入れるのも無理じゃないかなと思います。ぷりちー柴犬2015-09-09 00:25:49返信する
記事を読み始めは『だって…ウタさんopenにして
生きてこられたのに…』
って。。。
でも、イジメの問題とか私みたいに自分で跳ね返せる人ばかりじゃない。
あの本を読んで何回感動して涙したことか。
ゲイとか色々な人間性があるのを、
子供にもわかって欲しいけど。
取りあえず、世界に広めると言う意味で
とっても良いと思われます♡
気持ちが動けば、元本の方を読むl子も出るかも♪
凄いな~~!
あのぷりっと引き締まったお尻が
ガリガリ君になるほど疲れませんように♪☆あんず2015-09-09 00:20:47返信する
確かに現場で闘っている人の言葉だと思います。
いじめを見て見ないふりをするのは、
いじめられてる側からすると、いじめっ子とそんなに変わらないカテゴリーなんでしょうが、
かばった途端、今度は自分がいじめの標的にされるリスクがあったりで、やはり、かなり勇気のいることなんだと思います。
今のいじめの残酷さと凄惨さを、大人より、現場の子供達の方が、無言のうちに知っているんですね。
でも、世界からいじめをなくすなんてことはできなくても、自分の身の回りのいじめをなくそうって努力は、していかないとダメなんですよね。
現実問題として、学校は絶対守ってくれません。親が出ていくより仕方ないんですよ。
自分の子供に自殺されるよりは、学校なんか行かなくても、生きていてくれればって覚悟が親に必要なんだと思います。pianobiz2015-09-09 00:17:22返信する
同性愛の部分は削除された本になっても、歌川さんがゲイだということは役に立つと思うのです、きっと。きっと、児童書版を読んで、書いた人はどんな人かなって検索してみて、このブログにたどり着いて。その子たちの中にはLGBTのことで悩みのある子がいてって。
言われなくても分かってるよって感じかもですが。
きっと。高橋2015-09-09 00:15:56返信する
ただ、ハードルが高いと感じていました。
いきなりは、濃いすぎる。
でも、子ども向けの本が出版され
扉が開けば、子ども、あるいは先生や親が、その先にある歌川さんの他の本に触れるタイミングがくるのではと思います。
本当に嬉しい!!!!! HITOMI 2015-09-09 00:13:24返信する
ちっぽけなこだわりなんかはじゃないです。入れても良かったのではないでしょうか(;^_^A
大人が心配するところでは、別に心配不要だったり、思わぬところに気を止めたりするのは、児童書が難しいところかもしれませんが、むしろ、親や学校の先生の目を、出版社の方が気にしちゃったのかなと思いました。
人と人が愛し合う形の一つである(にすぎない、大人の嫌悪感はいざ知らず、実際の問題はない)ゲイの問題よりも、毒親と子どもの関係(児童虐待、DV関係)をどうとらえるかという問題のほうが、教育問題としては議論を呼ぶと思います。
男の子に、こんなにしっかり教えるお母さんもいらっしゃるんですね。いとこに、おばさんが、いじめてやれ、叩いてやれって、私のことを、言ってるのを聞いてしまった私としては(すごいなぁ…汗)、とても感激。いじめろっていう親もいるんですね…一応身内なんですが…(;^_^A
S2015-09-09 00:12:40返信する
歌川さんのメッセージが、より幅広い年齢の方に
まっすぐに伝わることをお祈りいたします☆
ふーみー2015-09-09 00:07:50返信する