インドの古い民話を聞いたんですが、ステキなお話だったので、学芸会風にシェアさせていただきます。

 

 

あるところに、働き者の男がいました。男の仕事は、川で瓶に水を入れてお城まで運ぶこと。乾いた荒野を毎日歩き、男は休まずに水を運んでいました。

 

 

ところが、いつも青い瓶の中の水は、お城に着くまでに半分になってしまいます。

 

 

それは、青い瓶にはヒビが入っていて、そこから水がもれてしまうからなのでした。

 

 

青い瓶は自分を情けなく思っていました。

 

 

自分のせいで、男がお城からもらえるお金が減ってしまうからです。

 

 

ある日、青い瓶は心苦しさに耐えきれなくなって、男に言いました。「こんなヒビの入った自分なんか捨てて、ちゃんとした瓶にかえたらどうですか」

 

 

男は驚いて、「なにを言ってるんだい?」と言いました。

 

 

「地面に少しずつ水を撒くのは、君じゃなくちゃできないじゃないか」

 

 

乾いた土地をお花でいっぱいにした男は、王様からご褒美をたくさんもらったのでした。おしまい。

 

 

(余談)キャスティングで、けっこうもめました。

 

 

緑の瓶役の茶助。

 

 

 

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