
邪悪な女子連合(JJ連)の若手が、「カレシと別れたい」と言い出しました。

彼のカレシは、長身で男っぽいモテキャラ君…。別れてはもったいない。

理由を聞いてみますと…

まぁ、「男らしい彼と自分を比較して辛くなってしまう」という、自分のキャラにこだわる若ゲイならでは感じで、わからなくもありませんでしたが…

ご短慮はお慎みあそばすようにご進言申し上げたのでございました(ついイイ男の味方をしてしまうという側面もありますが)。

ところが、彼も気の強いところがありまして、撃ち返してこられました。ちょっと、やり込められてしまいそうな空気だったのでございましたが…

鬼畜スナイパー・トンちゃんの一撃で…

形勢は逆転し…

彼はとりあえず、別れるのはやめたのでございました。


よろしければ、こちらもどうぞ。
邪悪な女子連合(JJ連)があのテーマパークに行ったときの、やらかし記録です。
邪悪なアトラクション(2009年10月1日)→

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コメント
コメント一覧 (8)
FTXのパートナーのほうが細くて巨乳で、私はガタイがよく男らしいのでw
ウフフ、トンちゃんさんは、おせかいおばさん的扱いなのでしょうか~♪
確かに、おせっかいおじさん的な説得では、この問題を、解決(?)できなかったかも~!?
・・・お見事!
大好きだなぁ❤️。
アレも、コレも。
他人の言うことを聞かされてうまくいかなかったら「あんたのせいだ」って言われるし、おせっかい焼いていろいろ言うひとも自分目線で言ってるだけで相手の立場で言ってるわけではないのがほとんどで、おせっかい焼くひとは誰かを言いなりにさせることで自分の自信を確認したり自分の力を見せたいっていうのが根本にあると思います。
自分で考えて迷って自分で決めることでしか自分に責任は持てないし、失敗から気づき成長することもできません。
先回りして失敗させないようにうまくいくように面倒見ていると、相手は失敗もしない代わりに経験値もなく考える力もなく、何もできないひとになってしまいます。