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コメント
コメント一覧 (4)
で、阪神淡路で隣県に引っ越すことになりその業種を辞めたんですが、「保険は入る人より会社にメリットがあるものを勧めるよう言われる」「実際に支払いする状況が起きると極力支払わないような方向に話を持っていく」「運用の利益が出ないと配当を0にしているのに、役付は給料が上がってる」のに我慢ならなかった、という事を言っていました。
お客さんも高額の保険に加入する代償にまくらサービスをほのめかしてきたり、実際それで加入者を得ている外交員がいるので、そういうサービスがあるのだろうと誤解が浸透してたりとか。
それからしばらくして、そこの保険会社は支払い義務がある被保険者に故意に支払っていない、というのが全国紙の紙面の15分の1くらいの見出しのフォントは1センチくらいの文字程度の記事にはなったんですよ。
そのくらいから外資系の保険会社が参入してきたのと不景気で、高額の保険は売れなくなってきましたが、アヒルの会社も10年くらい前か、わりと大きい数の未払いというか支払い義務を無視しているのが露見しましたが、
利益を上げるという事はそういう事なのだろうと、思うところはあります。
この本、KADOKAWAから出ていたと思いますが、興味あって購入しようとしたら入手困難になっていて、手に入れるの大変でしたが興味深く読ませていただきました。
長文しねでごめんなさい。
utagawataiji
がしました
utagawataiji
がしました
傍から見れば、奇跡(?)が、起こって欲しい!
うぅ、そう願っています~。
utagawataiji
がしました
めちゃ応援してしまう…
歌さん負けないで!!!
utagawataiji
がしました