↑ sonomama さんが、twitterにアップしてくださいました。
ラジオ生出演のため「まんが家で小説家の歌川たいじです」という第一声を、さんざん練習してきたワタクシ、約束の時間の1時間前にNHKに来てしまいました。
はじめてお会いする、麒麟・川島明さんは、実際にお目にかかると、ハンサムかつセクスィーなオトナ男性でいらっしゃいました(アンカーの藤井さんもステキ☆)。
ワタクシがこしらえてきたケーキを、その場で召し上がってくださったのです。
恥ずかしさのあまり、性懲りもなくうたぐわ節を繰り出してしまいました、ワタクシ。
しかし、それがかえって、落ち着きに満ちあふれた大人セクスィー光線を大量に浴びてしまう結果に。
めろめろにされたワタクシ、練習してきたことなど、これっぽっちも役に立たなかったのでございます(自分をいくら信じても、自分など軽々と自分を裏切るものでございます)。
これは、くろ丸です。
カータンが試写の感想を書いてくださいました。感想読んで泣くレベルの、深く、温かなご感想。有難うございましたっ。 https://t.co/lY4nWrsJN2
— 歌川たいじ -ぐうかわ- (@taiji_utagawa) 2018年11月15日
人気ブロガー・阪口ゆうこさんが試写の感想を書いてくださいました。公開日にあわせて書いてくださって、有り難うございます☆ https://t.co/r1POF8eZz2
— 歌川たいじ -ぐうかわ- (@taiji_utagawa) 2018年11月15日
「あ、私は生きてていいんだな」
— TIMELINE - タイムライン (@TimelineNews_tv) 2018年11月15日
数々の話題作に出演している女優 #吉田羊
演じることで自信が持てると話す彼女の、演技に対する想いに迫る。#母さんがどんなに僕を嫌いでも https://t.co/kxpRcqXcjS pic.twitter.com/T3wx7lk7QU
映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」が本日公開です。みなさま、支えて頂いて本当に有り難うございます。これ、本当なんですけど、パンフの出来がすごくいいんです。キミツ・大将・かなちゃんが寄せたコメントを読んで泣いたというスタッフが続出してます。代表者が買って回し読みしてください☆ pic.twitter.com/jwby8ILVCs
— 歌川たいじ -ぐうかわ- (@taiji_utagawa) 2018年11月16日
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相模原市で講演会に登壇いたします。ぜひ、お越しになってください☆ ♂♂ ゲイです、ほぼ夫婦です : 神奈川県【相模原市】講演会のおしらせ https://t.co/1asvCkC52k
— 歌川たいじ -うたぐわ- (@taiji_utagawa) 2018年11月3日
「角川つばさ文庫版 母さんがどんなに僕を嫌いでも」が重版となりました。みなさま、本当に有難うございます。
【重版出来】
— KADOKAWA文芸編集部 (@kadokawashoseki) 2018年11月6日
『角川つばさ文庫版 母さんがどんなに僕を嫌いでも』
重版が決まりました!
いま辛い想いをしてる子、
周りに辛そうな友達がいる子、
また、悪いとわかっててもイジメをやめられない子にも、
届いて欲しい1冊です。
映画は11/16公開 #母僕 https://t.co/HgSEEslNnx
というわけで本日10/30は映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(太賀さん吉田羊さん出演)の完成披露!映画は11/16公開です。https://t.co/roOYsOj3iG
— KADOKAWA文芸編集部 (@kadokawashoseki) 2018年10月30日
そして!歌川たいじさんの原作コミックエッセイ『新版 母さんがどんなに僕を嫌いでも』がまたまた重版決定いたしました!https://t.co/prLqv8uOB7pic.twitter.com/H6e3fucotL
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コメント
コメント一覧 (24)
大賀くんのピュアさにやられ
羊さんの美しさで目がくらみ
映画本編では号泣・・・
歌さん おめでとう!!!!
utagawataiji
がしました
金沢でのオフ会&講演会に参加したものです。
初日あさイチで 2人で 観てきました。
主演の太賀くんが、どんどん歌さんに見えてきて
旦那も私も 泣きました。
でも 柔らかい映像で撮られているので
最後は、優しい気持ちで 終わりましたよ。
utagawataiji
がしました
カータンのブログで知りました。
うたちゃんの子供時代を思うと
胸が張り裂けそうです。
うたちゃんは、お母さんより先に
大人にならざるを得なかったのですね。
うたちゃんが、お母さんのお母さんに
なったのだと勝手ながらそう思いました。
ポジティブなうたちゃんが大好きです。
陰ながら応援します。
utagawataiji
がしました
いっぱいの方々に観て頂けるよう、願っております。
漫画家でうたぐわで・・・って、気になりませんでした。
と、いうか、聴く側も、ある意味、緊張していて・・・
utagawataiji
がしました
海外在住のため、映画は観に行けませんが本は持っています(^^)
歌川さんほど身体に残る傷があったりはしませんが、私もシングルマザーだった母親から愛を受けずに育ちました。離婚で不安定になりげっそり痩せてた母は精神的にもギリギリだったんだと思います。今もう30過ぎていますが、まだ自分と向き合うことができず、この頃のトラウマを改善し自分を認め社会で生きていくため、こちらのカウンセリングを受け続けています。あのとき愛情をちゃんと受けていれば、抱きしめてもらえていたらそんなこともなかったのになって思うこともあります。
でも歌川さんが、それでもお母さまのことを認めていたりかばう気持ちがとても分かります。私の場合はそれが結果的に自分を認めることにつながるからかな?と思っていますが、どう頑張っても母を嫌いになれないんですよね。まだ小さな自分が母を求めてるかのように、離れている今でも常に母に喜んでもらえることをしてしまいます。
長くなってしまいましたが、歌川さんの本や映画上映に伴うより深いお話などを読んで、自分のことのようにひとつひとつ受け入れそれが自分を少し楽にしてくれているので、お礼が言いたかったのです。本当にありがとうございます。
歌川さんの想いがより多くの人に届きますように。
utagawataiji
がしました
utagawataiji
がしました
飄々としたキミツを観て、今度はキミツの映画を観たいと思いました笑
何がどうなったらこんな人格が出来上がるのだろう・・・??
utagawataiji
がしました
あの低音にはヤラレますよねー。
utagawataiji
がしました
誰かパンフをネットに載せてくれないかなぁ〜(涙)
うたさんの想いがたくさんの人に届きますように。
utagawataiji
がしました
16~18日で観に行くと宣言していたにも関わらず、私の住む静岡では公開初日に、まさかの上映無しでした‥イオンシネマは県内にあって、遠征する気満々でしたのに‥。
上映され次第、必ず観に行きたいと思っております。
本当に本当に おめでとうございます!!!
utagawataiji
がしました
ずっと心待ちにしていた公開だったのに、観たいような観たくないようなヘンな気分…
歌さんの映画公開に向けての努力と、ツレちゃんの支え、お二人で緊張感を持って今日を迎えられたんだろうなと思うと、それだけでもう泣けてくる。
utagawataiji
がしました
パンフレット買い忘れました!!
スキマ時間を作ってやっと行けたので完全にうっかりです。。もう一回行かねば。
太賀さんが本物の歌川たいじに見える瞬間が何度もあります。なぜか(笑)
涙の中に笑いありでした!
でもやっぱり生きるチカラをもらったと思います。
わたしもがんばる。
utagawataiji
がしました
たくさんの方の思いが詰まった歌さんの映画❇
歌さんのように出来なくても、登場人物それぞれに 自分を重ねて、生き方が変わるきっかけになると思います。広く永くこの映画が上映されますように、微力ながら私もおすすめし続けます!
パンフレット、ご著書と並べて大切にします。私も 大切なひとに寄り添い、こころを癒やせたらいいな…。
素晴らしい映画を 有り難うございました。
utagawataiji
がしました
九州では福岡と鹿児島だけですか・・・長崎はいつになったら ((T_T))
utagawataiji
がしました
受けていたって話をしていました。意外だったです。
うたさんもそうだけど、そういう壮絶な過去があったって
まったく感じさせない明るさ、強さ、優しさってすごいと思います。
utagawataiji
がしました
utagawataiji
がしました
遂に公開になりましたね。
自分は、本も読んで、前売りも買って。
準備万端です。
観に行ってきます。
utagawataiji
がしました
私はそういうシュチュエーション絶対ない。
おでことねホッペは舐めさせて。ツレちゃんに叱られる?🙆
utagawataiji
がしました
『スッキリ』で紹介されていましたね。
ぜひ拝見したいと思い、
「上映会館はどこかしら?」と
ワクワクしながら検索しましたら
熊本では上映は“まだ”の様で、
地団駄と歯ぎしりをしています。
熊本で拝見出来る日が来ましたら、
すっ飛んで行きますね(^-^)/
utagawataiji
がしました
頑張って涙がこぼれないようにしたんだけどね、鼻水になっちゃった。
太賀君が本当に歌さんに見えるし、声が歌さんのまま。
サプライズも発見出来ました。
パンフもマグネットも買いました。
もう一回見たいので、また行きますね。
(^_^)v
utagawataiji
がしました
限られた時間の中で、歌さんの思いや、ばぁちゃんの思い、周りの方達の思い、演者さんや映画製作にかかわられた方々の思いがぎっしり詰まった作品で、その思いをしっかり受け取めたつもりです。
本当に素晴らしい内容で、大粒の涙が何筋も流れました。
今日まで歌さんが、どれだけ動き回り、頑張ってこられたのかを思うとまた涙です。
お疲れ様です😃
もっと、もっと歌さんを褒め称えたいのですが、長くなりますのでこの辺で
utagawataiji
がしました
今朝スッキリで拝見いたしました
コメンテーターの方とお知り合いなんて本当顔が広いんですね!
utagawataiji
がしました
太賀さんの演技が、トークショーでお会いしたキュートなうたがわさんにかぶって見えました。
吉田羊さんの演じる光子さんは、暴力を振るう時も暴言を吐く時も自己嫌悪しながら行なっているようで、胸が苦しくなりました。
私は母親の立場なので光子さんよりに観てしまったのですが、たいじ君のありのままに母を受け入れる行動で、光子さんはすごく救われた気持ちになったと思います。うたがわさんは自分も、そして光子さんも救ったと思います。
子供を大事にしようと思えました。
素敵な映画をありがとうございました。
utagawataiji
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utagawataiji
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