コメント一覧 (5)

1. • 5. ハロルド
   • 2018年07月28日 15:24
   • 母さんがどんなに僕を嫌いでも、読みました。
     主婦、2歳児を育児中のものです。
     私の問題をもっと濃く激しく苦しく体験してこられた歌川さんの手記に、自分の過去との向き合い方、未来への表し方を学べたように思います。
     お友達羨ましいぜ！！と心から思いました。
     アトピー跡酷くて、夫にも暗闇の中でしか肌を見せられません。
     お友達の優しい言葉に、私もそれを求めているなー、としんみりしちゃいました。
     自信…自由に生きていくために私はどういうところから始められるだろう。
     子どもとも感情的な付き合いをしてしまって情けなく消え入りたいなかで、家計を支え自立して行く道が見出せますように。
     歌川さんは夫と生まれ年が同じで、17歳年下の私はいずれ大黒柱として働いていきます。
     家族も私も幸せに生きられる選択ができますように。
     
2. • 4. KAKATO
   • 2018年07月28日 07:39
   • 本当、いろいろと、気を付けなくっちゃ、いけませんが・・・
     
     言葉って、その時の感じで、良かったか悪かったかって、何となく、感じるものではないでしょうか～。
     よく、セクハラが分からないって、おっしゃる方がいらっしゃいますが・・・ほとんどの女性の場合、痴漢ほどでなければ、初っ端からセクハラで訴えるなんてことはなく、それがセクハラに当たるって、やんわり（又は、キッパリ）伝えているケースが、多いと思うのです。
     
     歌川さんの場合も、楽しい冗談として、受け入れられたのだと、思います～。
     あつ、歌川さんが・・・っていうのは、えん罪ですが～♪
3. • 3. Yoshika
   • 2018年07月27日 20:33
   • 歌川さん初めまして
     今日やっとこさ横浜の本屋さんで「母さんがどんなに僕を嫌いでも」を買う事が出来ました❤今から読みます‼
4. • 2. たま
   • 2018年07月27日 20:31
   • あー解るかも～(σ≧▽≦)σ
     
     歌さんの人柄だと、セクハラっていうよりきわどいジョークとして笑えるし
     多少何か言われても不快じゃないというか、むしろ楽しい気がします(笑)
     
     
5. • 1. さくら
   • 2018年07月27日 16:39
   • 
     ふふふ。歌さんにセクハラされたら
     喜んじゃう男子たくさんいたりしてー😆