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それは、旅に出る前のことでした。
寄港地のリストに「イタリア  ラ・スペッツィア港 (ピサ/フィレンツェ)」と記されているのを見たワタクシ。

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SNSで仲良くしていただいているフィレンツェ在住の読者さん達と、「フィレンツェで会いましょう〜」と、盛り上がっておりました。

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当日はばっちり案内してくださるとのこと(有り難い)なので、フィレンツェでいちばん行きたいのはダビデ像がある「アカデミア美術館」だとお願いしたのでございました。

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男性を愛したミケランジェロが、渾身の思いで創り上げた男性美像。
何世紀も経た現在でも、欧米のゲイたちがジムで必死に作り上げるプロポーションの下描きには、ダビデ像があるように思えます。
そんな、ミケランジェロが遺してくれた贈り物を、ゲイの一人として受け止めるのがひとつの夢だったのです(もう年とっちゃったけどねっ)。

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しかし、この観光シーズンにアカデミア美術館の予約をとるのは困難で、一度は「予約できなかった」とのお返事をいただきました。

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ところが、フィレンツェ在住の読者さんは頑張ってくださいました。執念で、とれないはずの予約をとってくださったのでございます。

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その後、船が着くラ・スペッツィア港からフィレンツェまでは遠く、電車で2時間30分かかること(新幹線だったら東京から大阪まで行けちゃう)、イタリアの電車はしょっちゅう遅れることがわかりました。出航時間までに帰ってこられるのか、ちょっと不安。

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さて、ラ・スペッツィア港に着く前日。
船内の旅行相談所みたいなところに、「ラ・
スペッツィア港から駅までタクシーで行けるのかどうか」訊ねたところ、デスクのイケメンおにいさんから、こんなことを言われてしまいました。

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彼は、断言していました。

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そんなに非常識なことをしようとしているのかと不安に駆られながらも翌日、フィレンツェを目指したのでした。

軍港でもあるラ・
スペッツィア港は、船着き場ターミナルから港の入り口までは、専用バスで行かなければなりません。歩いて行くのもダメなのです。

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しかし、バスを降りますと…

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 タクシーが待ち構えていてくれて…

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すんなり駅まで連れて行ってくれました。

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ラ・
スペッツィアの駅です。

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切符を買うのは英語で大丈夫でした。「ピサ(ピサの斜塔があるとこ)で乗り換えてください」と、英語で教えてくれました。
 
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イタリア鉄道では切符のこのQRコードを…

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この機械に読み取らせてから乗らないと罰金をとられます。
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知らないとエラいことに。

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イタリアの駅はたぶん、どこの駅でもホームでタバコ、ぷっかぷか。

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いよいよ電車に乗ります。
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果たしてワタクシとツレちゃんは、無事にダビデ君と面会し、出航までに港に戻れるでしょうか。

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ワタクシどもが乗りました「シンフォニー・オブ・シーズ」の情報は、こちら。


ロイヤルカリビアン社の他の船で巡る夏休み企画もあるみたいです~。
 
 


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