新宿2丁目・邪悪な女子連合(JJ連)の女工作員同士でグループチャットしていたら、セクハラの話題になりました。
ペロちゃんは先輩から、「ゲイはセクハラ問題とか蚊帳の外でいられていいよなぁ」と言われたそう。
我々は「どんな男も女も、性的マイノリティだって無関係じゃない」と、見解を同じくしまして…
「セクハラはたいてい無自覚に行われるので、みんながちゃんと自覚することが大事」という結論に着地したのでございました。
しかし、着地したところで終わらないのがJJ連。
醜い撃ちあいに話が横滑りするのでございます。
ボウズの話によると、彼の職場の若い社員が彼に腰ピコを入れてくるのだそう。
いくら抗議しても…
やめてくれないとのこと。
彼は自分は被害者だと主張いたしましたが…
彼が受けているのはハラスメントでなく、トリートメントのようなのでございます。
よろしければ、こちらもどうぞ☆
なんか、トシとったらコレもやられなくなりました。
お持ち帰り(2009年7月9日)→
2018年秋に全国公開の映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも(歌川たいじ原作)」関連のコンテンツは、こちらからご覧くださいませ。記事を見る→
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コメント
コメント一覧 (8)
ウフフ、いつの日か(?)、訴えたらいいと、思います~♪
やっと、現在に辿りつけました。
タックスノットを去年やめていたということを最近読みまして、一人で落ち込んでしまいました。夢のまた夢だったのですが、いつか日本に旅行に行ったら、歌川さんに会いに行けたらなぁと夢見ていたもので。。。
以前書きましたが、私は発展途上国ボリビアと言うところで暮らしています。両親がそのまた両親に幼いとき移住してきて、現地で知り合い結婚して私が生まれたので、日系二世と呼ばれています。
日本へは、三回ほど行きました。また行けたらなぁと思ってます。
その時に歌川さんのイベントがあれば絶対参加したいです。
これからもブログを楽しみにしています。
セクシャル・ハラスメント→性的嫌がらせ
セクシャル・トリ-トメント→性的癒し
さみしいオジサマも、セクシャル・トリ-トメントを受けますと、
すっきり、すべすべ、さらさらになります。
さあ、貴男も潤いを。
そうなんだあ…セクハラって、人によってはトリートメントなのかあ…
だったら、受けますぅ。
潤い欲しいお年頃には、
少しぐらいは?!ですかねー😁
でもその点女子はないな。
かっさかさになってくると、
容姿いじりは、顔ではなく体型や
皮膚組織?!に集中されるかも😨
スーパーハニーMさん。
もうお会いしてないんですかー?
「ハラスメントではなくトリートメント」
とても心地よさそう〜
触り心地良さげなハートをいつもありがとう♪
鷲掴みにされてますん♪
触っちゃいけないところはやめてねですね。
それは自由じゃないからね(^-^)