確かにキミツの言う通り、執刀医クンが休日を返上してまで診に来るということは、それだけ不安材料があるということなのかもしれませんが…

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吊り橋の恋状態にいるときは、脳内に大量のドーパミンが出て、不安を凌駕してしまうのでございました。

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もしかしたら、不安を乗り越えるためのワタクシの脳の策略だったのかもしれません。

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主治医先生からオトメ心に水を注されても、まったく聞こえてない状態だったのでございますが…

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吊り橋の恋は、長く続かないのが宿命…

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長く続かないから、いいのでございます。

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終わらせて、いつものワタクシに戻るときがやってきたのでございます。

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終わらせるのは、カンタンでございました。この日、21歳のイケメン君が痔の手術のため入院してきたのでございますが…

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お見舞いのお友だちとの会話に耳をそばだてておりますと…

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なんと、こんなことをおっしゃっていましたので…

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勝手に脳内でメロドラマ・モードを作り出し、吊り橋の恋に終止符を打ったのでございます。大人って、ラクですわ。

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