前回のまんが「おっぱい」をご覧になった若ゲイの読者さんが、「僕も中1の頃でぶっちょだったんで、歌川さんと同じ気持ちでした」と、メールをくださいました。

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ワタクシとの相違点は、彼が復讐を固く心に誓ったことでございました。

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ある日、お兄さまが自宅に友達を連れてきたときに、「時速60キロで走る車の窓から手を出すと、風圧がおっぱいの感触と同じだ」という、世間に伝わる伝説を語りあっていたのが漏れ聞こえてきたそうで…

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これを、パイ揉み男子に吹き込めば何かやらかすかもしれないと思った彼は、早速、実行に移したそうなのでございます。

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話にインパクトを受けました学友は、家族でお出かけした際に…

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千載一遇のチャンスとばかりに試してみようと思ったのでございましたが…

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60キロおっぱい伝説をとうに知っていたお父様にミラー越しにすごい顔をされ…

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エッチ関係に厳格な両親に激しく叱責されたそうなのでございました。

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