みなさま、新刊「やせる石鹸」の表紙カバーが決まりましたので、各ネット書店に先駆けてみなさまにご覧いただきます☆ オトナの女(編集担当)、うら若き女子(デザイナー)、老いたオカマ(ワタクシ)がモメにモメ、殴り合い、髪のつかみあいを経て決定いたしました。

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そしてそして本日、Amazon「本の人気度ランキング」で、「やせる石鹸」が1位となりました。早速ご予約くださったみなさま、本当に本当に有難うございました。

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表紙カバーのデザインは、物語の層が厚いためにイメージを決めるのが難しく、長いディスカッションをしなければなりませんでした。

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ワタクシがはじめに提案したマトリョーシカは、「民芸品を使うと難しい純文学作品みたいな印象を醸し出すおそれがある」という意見をいただいたのでございます。

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もっとポップなものがいいと、編集担当女史はおっしゃいました。「ある有名なキャラクターを使えないかどうか、著作権があるプロダクションにかけあってみる」と、彼女は燃えたのでございます。

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ところが、プロダクションとの交渉中、「使わせてもらえる」「もらえない」が二転三転いたしまして、結局使わせていただけないことに。

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しかし、編集担当女史とデザイナー女史は「私、この小説本当に好きだから、このまま妥協はしないです」と宣言してくださって、街を走り回り…

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非常にポップなマトリョーシカと、奇跡的に出会ってくださったのでございます。これは、堀崎カオリさんとおっしゃるキャンドル作家さんがお造りになった、キャンドル。

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夏はキャンドルの出荷が落ち着くため、この季節はキャンドル作家さんにとって、一年で唯一ゆったりできる時期。そんな中で仕事を引き受けてくださるかどうか不安だったのでございましたが…堀崎カオリさんは小説を読んで非常に気に入ってくださり、「主要登場人物全員のキャンドルを作ります」と言ってくださったのでございます。

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できあがったキャンドルは可愛くてポップなだけでなく、ちゃんと毒もあって、まさにこの作品の世界観とぴったりだったのでございました。

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そんなわけで、堀崎カオリさん作のキャンドルを今日は一体ずつご覧いただきながら、キャラクター紹介をさせていただきます。


このお話は、デブであることで傷つけられてきた女子7人が、世の中に逆襲する話です。
その中で、ダイエットに人生を飲み込まれていく人、そう仕向ける人、無責任に矢を放つ人、さまざまな人と関わり、「ストレスでやせたら心配されて、ストレスで太ったら笑われるような社会って、どこかおかしくないか」「尻に火がついたように追い詰められてダイエットしなきゃならない世間て変じゃないだろうか」など、さまざまな気づきを得ていきます。最終的に彼女たちは、どこへたどり着くのでしょう。

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主人公:たまみ
母親から中途半端にネグレクトされ、そのストレスを食べることで解消してデブになったため、誰からも同情されなかった。そんな自分を否定しながら生きてきた。ある日、好青年の拓也から「好きだ」と告白される。


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妃都美
ドSな肉の女王。OL時代にデブいじめをされ、退職に追いやられた。復讐に燃えている。


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レイ
元モデル。仕事のストレスから食べ過ぎてデブになり、仕事もオトコも仲間も失った。あいつらを取り戻すために努力していると思われるのが癪で、ダイエットなどしないと決意をする。

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里香
元保育士。モンペのような保護者からデブであることを責められ、居づらくなって保育園をやめてしまった。でも、子どもは大好き。お菓子も大好き。


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夏海
デブいじめに抵抗した、血塗られた過去を持つ。でも現在はアイドルおたくで、アイドルの振りコピがなにより好き。


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ミユ
中学生の頃に、太っていたせいで振りコピのグループに入れなかったけど、ダンスが大好き。いつか、大きな舞台に立ちたいと夢見る。

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万希
一児の母。子どもの頃からデブだったが、打たれ強さゆえにたいして傷ついてこなかった。しかし、でぶな自分のせいで息子がいじめられているとわかり、愕然とする。

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デブだったためにねじくれた青春時代を送ったが、ふとしたことからデブ専ゲイバーのアイドルに。のけ者から一転、モテ男に立場が激変し、自分を見失ってしまう。しかし、女子達の逆襲を目の当たりにして、世の中を見る目が変わっていく。





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