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夏は疲れやすいですし、冷房負けしますし、寝苦しかったりして集中力も落ちるので、いつも執筆のピークにならないように頑張るのですが…

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出版社サイドの都合などもあったりして、毎年、執筆の修羅場を夏に迎えているワタクシでございます。

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漫画の絵入れなどは眠くてもできるのですが、小説は眠いと書けません。

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しかし、30分程度仮眠をとろうにも、なかなか眠れなかったりいたします。

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なので気分転換に、ちょっとばかり散歩にでも出ようとしますと…

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インド人の褐色の王子に捕獲されてしまう場合もあるのでございます。

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いい加減にあきらめてほしいので、ちょっと強めにお断りしたりもしているのですが…

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褐色の王子は、決してあきらめません。

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そして困ったことに…

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インド人の常識こそ世界のスタンダードであると信じて疑わないのでございます。

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まぁ、日本とインドじゃ暮らし方がぜんぜん違うので、ホームシックになるのもわかるのですが…

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イマイチ同情できないのでございました。

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褐色の王子に常識を攪乱され、疲労いたしましたワタクシは…

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適度な疲労が効いたのか、そのあと熟眠できたのでした。

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よろしかったら、こちらもどうぞ☆
ワタクシの元同僚の、インド人に間違われやすい苦悩を描きました。

なますて(2013年12月1日)→
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