ワタクシの住んでおります集合住宅には、けっこうしょっちゅう、管理会社の方が巡回に来られます。
ワタクシなど居住年数も長いものですから、ばったり行き会ったりすると、軽く世間話をしたりいたします。
先日、外出から返ってまいりましたら、ゾンビぐらいコミュニケーションに飢えたインド人・褐色の王子の声が。
案の定、巡回中の管理会社の方がゾンビに食われるかのごとくロックオンされており、ワタクシに助けを求めるような顔をしたのでございましたが…
すみません、忙しかったのでゾンビ映画の端役のように見捨ててしまいました。
これは、ハチ兵衛です。
よろしければ、こちらもどうぞ☆
だって、アタシだっていろいろロックオンされてるんですものっ。
新しく連載を始めてます。「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の続き的な話です。ぜひ、ご覧ください。
「君死に給ふこと勿かれ」
ワタクシの新刊小説、絶賛発売中です。ぜひ、お求めくださいませ♪
みなさまからお寄せいただいたご感想は、こちらです→
歌川たいじ商店でも、販売しています→
いつも、ありがとうございます。
人気ブログランキング投票にご協力をおねがいいたしますー。 クリックしてくれたら、やる気100万倍っ(>o<)
絵日記ランキング
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
このブログの更新情報を、以下のSNSで受け取れます。
ぜひぜひ、登録・フォローしてくださいね♪
↑ライブドアブログ公式アカウントを友だち追加してください。
コメント
コメント一覧 (3)
歌川さんに、逃げられたら、管理会社のおじさん、頑張るしかないですねぇ~♪
utagawataiji
がしました
utagawataiji
がしました
うたさん、助けてあげて
utagawataiji
がしました