皆様、ご無沙汰しております。
ツレちゃんです。
気にかけていただきまして、本当に感謝しています。
気にかけていただきまして、本当に感謝しています。
茶助が天国に旅立ってから、早くも一ヶ月が経ってしまいました。皆様からは温かいコメントやメッセージをたくさんいただきまして、本当に本当にありがとうございます。未だに悲しみは癒える事はありませんが、それでも皆様からいただいたお気持ちと、歌ちゃんや周りのお友達のおかげで少しづつですが元気を取り戻して来ています。
誰かと一緒にいる時はまだ良いのですが、一人でお家にいると茶助がいないという現実が胸に迫って来て息苦しくなる事があります。11年間も一緒に暮らしてきたあの可愛い茶助ちゃんにもう逢えないという現実、家に帰ればいつも常にそこに当たり前のようにいた、可愛い可愛い茶助ちゃん。また撫でたい、膝に乗って来て欲しい、抱っこさせて欲しいとどうしても思ってしまいます。
でもそんな時でも、くろ丸とハチ兵衛は変わらず甘えてきます。くろ丸とハチ兵衛の世話を焼いていると、この子達の為にも悲しんでばかりいられないという気持ちになります。くろ丸とハチ兵衛を茶助の分も含めて今まで以上に可愛がっていきます。うたちゃんが自分のペットロスを心配して新しい家族を迎えてくれた事に感謝しています。
そして茶助ちゃんにも心から感謝をしています。ありがとう茶助ちゃん。
最後に伝えたけれどもう一度言います。
最後に伝えたけれどもう一度言います。
茶助のために買った療法食をお分けいたします
茶助の為に買いそろえた、腎臓病や糖尿病などの療法食などの品々がうちに余っています。
ブログの読者さんには日頃から大変感謝していますので、もし、茶助と同じ病気を抱えたにゃんこがいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、無料でお分けしたいと思っています。もちろん送料もこちらでもちます。茶助と同じ病気を抱えたにゃんこちゃんがいたら、茶助の分もどうか1日でも健やかに長生きして欲しいです。そしてにゃんこを支えるご家族に負担が少しでも軽くなればと考えました。
うたちゃんが応募フォームを作成してくれたので、そちらに書き込んで送って下さい。
お申し込みをとりまとめたあと、個別にご案内のご連絡をさし上げます。
お申し込み期限:2017年5月15日終日まで
お申込期限以降、お申し込み内容をとりまとめ、ご案内させていただきます。
お申し込みは、飼い主さまご本人のみとさせていただきます。
(お友だちやご親族の猫ちゃんの場合、お申し込みはご遠慮ください)
【ご注意】
・お申し込みが多い場合は期限内でも締め切らせていただくことがございます。
・なるべく多くの方にお分けしたいので、お申し込みが多かった場合はおひとりあたりの数量が少なくなる場合があります。
・ ものによっては消費期限までの期間が短いものがあります。あらかじめご了承ください。
・ご希望に添えない場合もあるかと思いますが、どうか、そのときはご理解のほどよろしくお願いいたします。
いつも、ありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (23)
私の4歳になる茶トラの男の子が、今年の11月2日にお空に行きました。彼も腎臓障害、白血病と病気を患っていて、本当に辛かったです。
私もツレちゃんのように、3日間大泣きをしてしまいました。
今も何かにつけて、彼を思い出して、悲しくなるけど、彼からは沢山の愛をもらってありがとうって、写真に話しかけてます。
茶助ちゃんも、私の猫マイロもお空で痛みがなく、幸せになれるようお祈りしてます。
1年前のブログあてにコメントします。
4月16日の朝早く、飼い主に似て血の気が多い、プロレスラーのような六キロの三毛猫・ちょきが旅立ちました。
公園から連れて帰って四年、祖母の在宅介護中にも、限界を感じる私の気持ちを和ませてくれて、祖母に笑顔を見せる気持ちを作ってくれてました。祖母が老人ホームに入所後、急死した知人の犬を引き取り、その犬とも仲良く出来る、優しい猫でした。
獣医さんは、私が思っていたよりもかなり歳をとってるし、野良の時間が長すぎたようだとおっしゃってました。ちょきも、ちゃんと自分の歳を先に言ってくれないと。覚悟も何も出来てませんでした。
金曜日の夜からずっとそばに居て、昔の話を聞かせてました。またどこかにうまれてきてね、探すからと約束しました。
【茶助ちゃん、年上好みの荒くれ者ニャジラがそちらに向かってるから、とりあえずなだめて、隙を見て逃げて】
実は久しぶりにブログを拝読いたしました。当方23年連れ添っているカル(きじとら猫)嬢と住んでいるため、茶助ちゃんご逝去のブログを拝読して以来、悲しくてブログを拝見できませんでした。歳をとって痙攣も出てきたお嬢の死を間近に感じるようになったからです。
動物はご主人の悲しみに敏感ですよね。
ウチのお嬢も、私の実家の母が亡くなり悲嘆に暮れていた時ずっと膝の上に座って寄り添ってくれました。1年半経つ今でも。
そしてきっとくろ丸ちゃんと八兵衛ちゃんも、いつも以上にツレちゃんさんに寄り添っているんだなぁと感じ入っております。
悲しみはすぐには癒えませんよね。心の痛みが和らぐまで泣いてもよいと思います。涙は心を癒す最良の薬だと思います。…うまく言葉が出てきません…失礼な言い方をしていたら申し訳ありません…。
くろ丸ちゃんと八兵衛ちゃんといつも以上にハグハグして、少しずつ少しずつお元気になられて下さいね。。。これにて失礼致します。m(_ _)m
『人間ってこんなに泣けるのか』とあきれるほど泣きました。
大切で大切でたまらなくて、「おまえは私の愛の塊」だとか
語りかけちゃうほどに愛していた猫でした。
天国の(または、今もツレちゃんの側にいる)茶助ちゃんが
心配しないよう、どうかお身体ご自愛くださいね(*´▽`)/
私もがんばります
外出先から帰宅するなり、
茶助ちゃんに「半ケツ」でちゅーするツレちゃんが忘れられない読者より。
腎臓病とFIPでした。私は、六ちゃんを忘れようとは思いません。忘れようとするから心が痛くなり悲鳴をあげるような気がするのです。
彼らとの楽しい想い出やぬくもりを忘れず、前を向きましょうね。
茶助ちゃんも頑張ったけど、支えるツレちゃんと歌さんも大変でしたよね。
お疲れ様でした。
ちなみに、虹の橋の向こう側では痛みも障害も苦痛がなくなるそうです。
茶助ちゃん、うちの六ちゃんと仲良く遊んであげてね。
カエル、十姉妹、ハムスターにリスに。。。そして犬に猫。それから大切な人。
心にポッカリあいた穴は、何年何十年たっても埋まりません。
悲しみは悲しみのままに。寂しさは寂しさのままに。
でも涙が枯れたあとに気づきます。穴からポカポカ温かい思い出が絶え間なく湧き出ていることに。
穴だらけでもポッカポカです。
ツレちゃんの涙が早く枯れますように。
ペットの死って、特別だと思うのです。
例えば、親の死って、それは、順番として、当たり前のことで。
ある意味、自分が成長して、親の最期を、みとってあげなければ・・・と、思うくらい、心構えができるというか。
でも、ペットの場合・・・子どもと同じで。
それは、ペットが歳を、どれだけとっていても、子どものように、保護しなくてはならない、、かわいい存在で。
理屈では、茶助さんだって、一生を、十分に、生きぬいた、お年寄りなのだから、当然、ツレちゃんさんより、早く死んでしまうのは当たり前だと思うのですよ~。
言うなれば、寿命をまっとうされたと思うのです。
でも、それが分かっていても・・・
残された者は、子どもを失ったような、悲しさに、襲われるのだと、思うのです。
寂しいけれど・・・時々、茶助さんを思い出して、楽しい気持ちのツレちゃんさんになって差し上げて、下さいねぇ~。
きっと、茶助さんも、喜ぶと、思います~♪
私も環境が整えばいつか猫を飼いたいと思っていますが、別れの辛さも覚悟しなければいけないなと感じました。
茶助ちゃんは空の上からツレちゃんを見守ってくれてますよ。きっと。
お辛いでしょうが、ゆっくり、少しづつ、心が癒えていくと良くことを願っております。
かわいい毛の一本まで逃さないツレちゃんのショット(笑)
茶助ちゃんは、いつも穏やかで幸せそうで、
どんなにお二人に愛されてるかひしひしと伝わってきました。
今は茶助ちゃんの姿が見えなくなってとても寂しいと思いますが
少しずつ、少しずつ、ツレちゃんの心が癒されていく姿は、
天国から、いえ、ツレちゃんのすぐ傍にいる茶助ちゃんが
ずっと優しく静かに見守っていてくれている、そう思います。
未だに心の中で「ちゃすけちゃん❤︎…サスケちゃん❤︎」と思ってしまいます。ごめんね茶助ちゃん。
茶助ちゃんはずっとツレちゃんさんの側に居ますよ。今も。これからも。ずっと一緒です。
私もロスです。
1匹ゎ同じ病気で亡くしました。私ゎ考えると頭がおかしくなりそーなくらいツライので、そんなときゎ無理やり考えないように心に司令をだしてます(;>_<;)
私がつらい思いをすると、あの子たちもツライはずだから、あの子たちがそおしなさいって言ってくれてる気がします。
何年たっても癒えることゎないけど、それゎそのくらい愛してる証ですもんね
姿ゎなくても、必ずすぐ側で見守ってくれてるとおもいますよ
私もそうですが、そのぶんも、今の子たちを大切に日々すごしていかなきゃですね(*^^)
でも少しずつでも元気になられて良かったです。14年前に子供の頃から飼っていたシーズーをなくした時、とても可愛がっていたので本当に辛かったですが、今では良い思い出ばかりで、あの子はこんな時によくこんな事したね、と家族と良く話します。
ツレちゃんに本当に可愛がってもらって茶助ちゃんはすごく幸せなにゃんこだと思います。日にち薬でだんだん元気になられるよう、お祈り申し上げます。
私は29年前に飼っていた猫を亡くしそれ以来猫を飼っていません。
ペットロスに3年苦しみ飼えなくなりました。
外で猫さんと会うと話し掛けたり近くだと写真を撮ったり。
あとは猫のブログを拝見したりしています。
気持ちが変にならないといいですね。
うちは、まだ3歳のねこですが、結石のできる体質なので、定期的に病院のお世話になっています。
一日でも長く一緒に暮らしたいので、これからもねこの体調に気を付けてすごそうと思っています。
ツレちゃんを見倣って毎日を過ごします!
この子がいてくれる事がどれだけ救いになっているか、どんなに色んな事を教えてくれているか…。
ツレさんや歌川さんにとっての茶助ちゃん(はちちちゃんくろろちゃん)もきっとそうなのだと思います。
だからこそツレさんの言葉が胸に迫って、しっかりと刺さります。
自分にできる限り、今いてくれるこの子を大切に愛していきます。
きっと茶助ちゃんは、本当に素敵な猫さんだったのだと思います。
そんな存在が傍にいてくれた事、これから先も空から見守ってくれる事。
茶助ちゃんが幸せだったのは絶対だと思いますが、ツレさんもお幸せですね。
上手く伝わらなかったらごめんなさい。
茶助ちゃんと同じ病気の猫さんが、少しでも苦しみ少なく、茶助ちゃんの様に大切にされて命を全うできます様に。
ツレちゃんの悲しみがとても伝わってきて思わずコメントさせていただきました。
悲しみはすぐには癒えないと思いますが、茶助ちゃんを思い出して、お二人が笑顔になる日がくることを茶助ちゃんも願ってるときっと思います。
これからも歌さんの絵日記ブログ楽しみにしてます!そして応援してます!
ツレちゃんの茶助ちゃんへの想い、天国にいる茶助ちゃんに絶対に届いていますよ。
ツレちゃん、私はあなたのその優しさを尊敬しています。